Cube Escape: Arles【ゴッホの名画『アルルの寝室』の脱出ゲーム】

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画家フィンセント・ファン・ゴッホの名画『アルルの寝室』の脱出ゲーム!

タイトル画面で「PLAY」を押してゲーム開始(エミュレータruffleの不具合でPLAYボタンを押しにくいから注意。画面中央の四角の部分を避けてPLAYを押してね)。
怪しそうな所を色々クリックして謎を解いていこう。
アイテムを使う時は、アイテム欄のアイテムを押して選択して、使いたい場所でクリックしてね。
アイテム欄はドラッグで上下に動かせるよ。

セーブ機能付きで、ゲームを中断していた時は前回の続きの状態から再開(ゲームクリアすると次のプレイは最初から)。
最初からやり直す時は、左上歯車から「RESET GAME」でやり直してね。

『Cube Escape: Arles』攻略のコツとヒントまとめ

  • 絵の破片「painting piece」はベッドの上の絵画の上に置いて絵を完成させたら、絵の中を色々クリックしてアイテムを取り出そう。
  • ヒマワリ「sun flower」はヒマワリの花瓶の隣の何もない花瓶に入れてから、左のヒマワリを全て小さくしよう(ヒマワリをクリックする度に、そのヒマワリと周囲のヒマワリの大きさが変わる仕掛け)。
  • スプーン「absinthe spoon」はコップの上に乗せて、角砂糖「sugar cube」を置いたら、液体を色々かけたりしてみよう。
  • ナイフ「knife」はゴッホの顔が映る絵画(鏡)に使おう。
  • 扉の外に立っている男には帽子「hat」を渡そう。
  • 耳「ear」はボウルに入れよう。その周囲の瓶に液体を入れる仕掛けになっているけど、2枚の瓶の絵画の「瓶の筆致」がどの液体を入れるかのヒントになっているよ。茶「wine bottle」は横線、白「water can」は縦線、緑「absinthe bottle」は斜線だよ。
  • 青と灰色の扉の仕掛け。天秤を使って物の重さを調べて、その数値を入力する仕掛けだよ。天秤がきっちり水平になった時が左右同じ重さで、「太鼓と小さい渦巻が同じ重さ」→「小さい渦巻=1」みたいな感じで物の重さを特定していこう。
  • 鏡に黒い影が映っていたら、銃「gun」を使おう。
  • アイテムの「palette」は、「g」とか「hn」とかの書かれている絵画に使おう。「paintbrush」でパレットから色を取って、絵画に色を塗っていく仕掛け。各文字が何色なのかは部屋の中のどこかに書かれているから、探してその色を塗っていこう。?は耳の中に書かれているよ。かなり難しいから『ヒント図』も参考にしてみてね。絵が完成すると黒い部分が取れるよ。

ゴッホが南フランスのアルルに住んでいた時の部屋で、実在する名画『アルルの寝室』が脱出の舞台。
ゴッホの顔の絵画が実は鏡で、プレイヤーはゴッホ自身だったという話だよ。

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