
四季をめぐる部屋で時間の謎を解き明かすホラー系脱出アドベンチャーゲーム!
タイトル画面で「PLAY」を押して、挑戦する季節を選んでゲーム開始。
怪しそうな所を色々クリックして謎を解いていこう。
アイテムを使う時は、アイテム欄のアイテムを押して選択して、使いたい場所でクリックしてね。
アイテム欄はドラッグで上下に動かせるよ。
しっかり音の聴ける環境でのプレイがオススメ。
ラジオから曲が流れているかを判断する仕掛けがあって、音を聴いていると解きやすいよ。
少し猟奇的な仕掛けもあるから覚悟して挑んでね。
「prozac」は抗うつ薬で、精神を病んでいたことを示唆しているよ。
セーブ機能付きで中断した時は続きから再開出来るけど、ゲームクリアしてしまうと次のプレイは最初からになるよ。
月を見た時に出てくる4桁の数字、これは今回だけでなく続編『Cube Escape: The Lake【湖畔の小屋のホラー脱出ゲーム】』でも使用するから、必ず忘れずにメモしてから続編に挑んでね。
画面の遷移の時に少し動きがおかしいけど、元々のFlash版では家自体が3Dになっていて回転するように場面が切り替わっていて、ruffleのエミュレータでは正しく再現されてなくて少し変になっているよ。
キューブの表示も本来は立方体で表示されていたけど、現在は展開図で表示されてしまっているよ。
『Cube Escape: Seasons』攻略のコツとヒントまとめ
「暖炉の額縁の絵画を完成させる」「暖炉に火を付ける」「額縁の裏の穴にキューブをはめ込む」が部屋を脱出する為の共通の仕掛けだよ。
部屋の明かりは「点ける/消す」で何かが見えるようになったり、見えなくなったりする仕掛け。明るい状態と暗い状態で一通り部屋の中を確認してみよう。
手順を間違えると詰んでしまうパターン(バグ)があって、明らかにおかしい状況になったら、左上
から「RESET GAME」でやり直してね。
Spring 1964
- 木の棒「wood」は窓にも使えるけど、最初は暖炉に使うのが正解だよ。
- 部屋を明るくして天井を見上げた時に何かが見えるよ。
- 空の鍋「empty pan」は流しで水を入れて、コンロに置いてタマゴを入れて、マッチで火を付けて、ゆで卵になったらスプーンで取り出して流しのカップに置いて、スプーンで割ろう。
Summer 1971
- カセットテープ「cassette」はデッキに入れてテープを取り出して、暖炉の燃料代わりに使おう。
- 月を望遠鏡で覗いたときの数字が重要で、この4桁が金庫全般と次回作で共通のパスワードになっているよ。
- コンセントの千切れたケーブルにはプラグ「plug」とドライバー「screwdriver」を使って、部屋を暗くした状態で電気を付けよう。
- エビは、オーブンの下部をドライバーで開けて入れて、赤いツマミを回してマッチで火を付けよう。
Fall 1971
- ナイフは鳥に使おう。
- テレビは電源を入れて、まずは3に合わせよう。その後は画面に表示された数字をどんどん押していこう。
- 血の雨が降ってきたら、天井の目玉に何かがあるよ。
Winter 1981
- オノ「hatchet」は窓の木の板に使おう。
- ラジオのツマミは音楽が出る位置に合わせよう。
- 時計の時刻をラジオの時刻に合わせると、下の棚が開くよ。
全季節クリア後
- すべてクリアすると各季節を自由に行き来出来るようになるから、まずは冬の部屋の3枚の絵に書かれていた時刻を、各季節の部屋の時計にセットしよう。
Spring 1964
- 植木鉢の枯れた花をシャベルで取って、新しい種を植えよう。
- ハンガー「coat hanger」はラジオのアンテナ代わりに使って曲をかけよう。
- 鳥かごのカギを開けたら、暖炉の火を鍋で消して木を取って、木を窓に差し込んで鳥を逃がそう。
Summer 1971
- スパナを取ったら、オーブンの配管を水漏れさせておこう。
Winter 1981
- 春・夏・秋の部屋でロウソクに火を付けていると、冬のロウソクに変化が起きるよ。
- 窓を壊しておくと、ラジオで音楽をかけたときに・・・
- あちこちにある4つの容器には、壁に貼ってある紙を参考に液体を入れてスイッチを入れよう。
「・」の容器には、花と水をミキサーでジュースにした物
「・・」の容器には、サボテンの実をミキサーでジュースにした物
「・・・」の容器には、キノコと水をミキサーでジュースにした物
「・・・・」の容器には、カプセルと水をミキサーでジュースにした物 - 仕掛けが作動したら、春に戻って電話に出よう。















コメント