パソコンでプレイしてね
悪夢の世界から抜け出そうとする、ちょっと怖めのアドベンチャーゲーム!
読み込みが終わったら「PLAY!」→タイトル画面で「New Game」(プレイを中断していた時は「Continue」で続きから)を押してゲーム開始。
怪しそうな所をクリックして探索していこう。
何かがある場所はマウスカーソルの形が少し開くよ。
画面の左右や下の端をクリックして隣の場面に移動出来るよ。
入手したアイテムを使用する時は、画面の上の方にマウスを置くとアイテム欄が出てくるから、アイテムをクリックしてから使用したい場所をクリックしよう。
所持しているアイテムに対してアイテムを使用する場合もあるよ。
自動セーブ機能付き。
敵に襲われてゲームオーバーになることがあるけど、その時は少し手前の場面からの再開になるよ。
画面が薄暗くて視認しずらい場面があるから、行き詰まった時は、右上でポーズして、「Brightness」の「+」を押して明るくすると攻略しやすくなるよ。
●ゲーム中の文章の英訳
●オープニング
あなたが深淵を覗き込むとき、深淵もまたあなたを覗き込む。
●手紙
このノートはきっとあなたの手元に届くと思う。
この時点で、すべてが現実ではないことを知るべきだ。
内なる目覚めがうまくいき、夢を明晰にコントロールできるようになることを願っている。
敬具 – あなた自身
●ゲーム中の文章
I’ve just woken up
今、目が覚めた
It’s locked
鍵がかかっている
It smells really BAD from there
あそこからは本当にひどい臭いがする
There are big cracks in this wall
この壁には大きな亀裂がある
A puddle of water…
水たまり…
It won’t budge.
それは動かない
Not with this inferno inside…!
この地獄のような中じゃ……!
It’s too dark to see anyting…
暗くて何も見えない…
It needs a lever of some sort…
何らかのレバーが必要だ…
Ouch!!The handle is hot as hell!
痛っ!!ハンドルが地獄のように熱い!
●攻略のヒント
- 手紙の置いてある部屋の扉は、黒電話の受話器を外しておくと扉が開くようになっているよ。
- アイテムの古い布(A piece of old cloth)は水たまりに使おう。
- 焼却炉の右側「It needs a lever of some sort…」の部分にはホネ(A Human bone)を使おう。
- 熱々の焼却炉のハンドルには、びしょ濡れの古布(A soaking wet piece of old cloth)を使おう。
- アイテムのバッテリー(Batteries)は懐中電灯(A flashlight(it has no batteries…)に使おう(アイテムをアイテム欄の所持アイテムに使う)。暗くて見えない所全般で使えるよ。
- 数字入力ボタンのある扉。入力する数字は焼却炉の中の奥の壁に書かれているよ。マウスドラッグで灰を取り除いて数字を掘り起こそう。
- ツルハシのある部屋。ツルハシを取ると黒い人物が迫ってきて、捕まるとゲームオーバーになるよ。急いで数字入力の部屋まで戻って扉を閉めよう。
- ツルハシ(A pickaxe)は、スタート地点付近まで戻って「There are big cracks in this wall」の壁に使おう。何回か破壊しないと道が出来ないよ。
- アイテムのフック(A hook)はネット(A net)と組み合わせて、数字入力の部屋の手前の階段の左上の扉に使おう。「A hook」は階段の一番下の途切れている場所、「A net」は灯台の見える砂浜に落ちてるよ。
- アイテムの水色の立方体(A cube with a keyhole)と金のカギ(A golden key)が組み合わさるよ。灯台の最上階で使おう。
- 灯台の外で黒い人々に襲われたとき、灯台の最上階まで戻って、2つのレバーで光の方向を操作して黒い人にぶつけよう。
●エンディング
そして目が覚めた。
悪夢は終わったが、私の人生は永遠に変わってしまった。
すべては夢だったのか?
それとも、この生き物は…実在したのだろうか?
私は知らなければならない。
真実を知りたいんだ。
そのことを考えずにはいられない。
コメント
怖い